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BENRUS/SWISS/1960s

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VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[BENRUS/SWISS/1960s]
日本ではベトナム戦争で活躍したアメリカ軍(米軍)の官給品の時計(復刻品/クォーツ製)で有名なブランドとなります。2015年前後にリリースされたBENRUS X NEIGHBORHOODの時計が記憶にある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それらは古いBENRUSの品質とは本質的に異なります。オリジナルで特に人気があるのは、第二次世界大戦からベトナム戦争にかけて生産された軍用時計。スイス製の部品を調達していた頃のものに人気がありますね。コノ子は紛れもなくスイス製の部品のみの一品です。ユニークな特徴はケースに現れていると僕は感じます。それはベンラスの歴史そのものです、お話ししますね。1960年代のドレスウォッチの流れに合わせた文字盤デザインなのですが、ケース(ベセルからラグ/ベルトを通す部分)までが1940年代からの軍用時計デザインをベースとしている点です。ベンラス特有のベセル(中央の文字盤の周りの丸いケース部分の意味)の太さとラグ(ベルトを通す部分)の安定感、ベンラスが実験&軍事検証を重ねてた上で、時計ブランドとして自信のあるケースデザインであると思います。ひとつだけ異なるのはドレスウォッチに近づける為に、ベゼル部分を横から見ると斜めに落としている点です、これだけでエレガントに見えます。大戦当時の軍用時計はステップベゼルといってスクエアにストンと落ちていますね、それは無骨な印象となっています。文字盤は適度に日焼けしたシャンパンゴールドのように美しい状態を保っています。ダイヤル(数字)部分は全てシャンパンゴールド色、これは経年変化/日焼けによる色の変化です。これがリダン(修正)していないオリジナルの文字盤の証です。12//6/9が縦長なアラビア数字ですね、僕の好きなポイントを押さえていますね。それ以外のダイヤルはエンピツ型のアップライト仕様、太めのベセルと相性がよろしいと思います。軍用時計の無骨さがありながらデイジャスト(日付)機能とシャンパンゴールド系の文字盤という色のコンビ感はカジュアルにもドレスにも守備範囲の広い1本となるはずですね。リューズ(右にあるツマミ)も小さめでドレス仕様です、こちらもオリジナルのものになりまして、3つのスターが見えますね。この3つのスターは文字盤のプリントされているBENRUSの下にもアップライト仕様でついています、僕個人的には可愛くて好きですね。針の形は1960年代ごろより定番となるドルフィン針、元はフランス王太子妃を意するそうな、万年筆の剣先のような形の針ですね。いつものように話が長くなりましたがコノ子の特徴を統括すると、無骨な軍用時計ケースをベースとしたドレスウォッチ!ということですね。探して見ると意外と世に存在しないデザインなのです、軍用時計は週末しか着用できませんよね?本来のドレスウォッチのデザインはもっと華奢になります、そうなりますと仕事の時にしか着用できませんよね?ON/OFF共有できる1本がコノ子の味わいです。そして[Milok]が大好きなボーイズサイズとなる直径34mm、今でこそ時計のスタンダードが直径40mmと噂されていますが、1930年代〜1950年代までは31mm〜33mm、バウハウス思想とミッドセンチュリーの実用性を極めた1960年代で34mm〜36mmです。奥様や彼女様とのシェアウォッチとしても楽しんでいただけますね。時計を主張せずに服とのトータルコーディネイトに馴染ませることが、さりげなく大人と思います。いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね。34mmというサイズ感は腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。希少性や唯一性だけでなく、雰囲気を現在形で味わいながら、今日はどんな洋服とコーデしようかという楽しむ時間を大切にしてください。ベルトをNATOタイプのナイロンベルトBLACKやGREYにすることでスポーツカジュアルなスタイリングにも相性が良くなりますね。[Milok]フラッグシップショップにてその場でベルト交換もいたします、定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :BENRUS
製造年代  :1960年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール/ウォータープルーフ/ダストプルーフ
キャリバー :スイス製/自動巻き/17石
       [Milok]で扱う初の自動巻です
       自動巻きとは、腕に着用していると振り子の原理で自動的にゼンマイを巻き上げてくれます
       しかし、1日着用しないと止まってしまいます、ご安心ください
       止まった時は手動で日時を合わせてください、そして腕に着用していると動き出します
ベルト   :BLACK牛革製(新品)
ケース幅  :34mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤に目立った日焼けはありませんが、ケース全体に経年変化はございます
       キャリバー(内部)の状態はよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1〜3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家の監修のもと開催する運びとなりました。全品において稼働チェック&オーバーホール済み&保証期間6ヶ月の安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。そして、現在は存在していないブランドの中には有名ブランドに引けを取らない十分な[品質]と[美しさ]があります。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

アメリカ時計ブランド [BENRUS/ベンラス] 歴史
ベンラスの歴史は、会社名の由来ともなった3人の兄弟によって1921年に始まります。その興りは時代が懐中時計から腕時計へと移り変わるその時、先見の明を持った兄弟たちが腕時計を作る会社として立ち上げました。ベンラスの名前が世に知れ渡ったのは、軍用時計を生産する1メーカーとして政府の御用達となった第二次世界大戦の時。第二次大戦後の急激な景気回復・需要の拡大の波にも乗り、機械の調達に苦しむメーカーがある中、ベンラス立ち上げ当初から使い続けたスイスメーカーとの太いパイプのおかげで、その需要を一気に飲み込んで急成長を遂げます。その勢いは一時はアメリカの3大メーカーの1つとして、ハミルトンすら買収しかけたほどでした。その後は70年代に始まる安価な電池式時計の台頭により、他の時計メーカー同様大きな路線変更を迫られます。低価格商品の追加・今までの主な部品調達先だったスイスから日本・台湾などへの変更、こういったことが全て悪循環を招き、ベンラスのブランド名は失墜。ベンラスの名前の下、傘下の事業や会社を統合しようと試みますが、その過程で倒産。現在もブランド名は残っていますが、ブランド名のみでアンティークのベンラスとは実質的な関わりがありません。
「http://www.melsy.com」より引用

[アンティークウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!